約 1,709,339 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4724.html
黒猫遊歩 夜の住宅街、塀の上を黒猫が歩く。 街灯に照らされた艶やかで美しい毛並みは、この黒猫が飼い猫であると判断するにたやすい。 今この黒猫は夜の散歩を満喫していた。 そろそろお腹も空いてきたし、帰ろうか。 黒猫がそう思ったとき、前方からこちらに走り寄る影を捉えた。 「こんばんは!今日はいつもより遅いんだね。違う道に行ったのかと思ったよ。」 よくてせいぜい1歳くらいであろう若い犬が、塀の上の黒猫を見上げる。 この犬は黒猫の散歩コースによく現れ、このようにことあるごとに話しかけてくるのだ。 そしてよく見るとこの犬、顔が人間によく似ている。 いわゆる「人面犬」である。 お腹が空いてるし特に話す用事も興味もない、と、黒猫は無視して家路に向かう。 「あ、待って!オレこれから晩飯漁りにいくんだ!キミも一緒にいかない?」 その言葉に黒猫の足が止まる。 いつものカリカリもいいが、たまには外のご飯を食べてみるものいいかもしれない。 そう思った黒猫は、ひらりと塀から飛び降りて人面犬へと歩み寄る。 そして、まるでそうするのが当然であるかのごとく、その背中に飛び乗った。 「にゃー」(いって) 「え、乗せていけってこと?これじゃ歩きにくいんだけど……」 「にゃー」(いって) 「ねえ、降りてよ。うまく歩けないってば……」 「にゃー」(いって) 「……わかったよもう」 黒猫に押し切られる形で、黒猫を乗せた人面犬は繁華街のほうへと歩いていった。 ・ ・ ・ とある料理屋の裏口。 そこに設置されたゴミ置き場に、残飯を漁る人面犬と黒猫の姿があった。 「この店、他の野良犬たちにも人気なんだ。ねぇねぇどう?おいしい?」 「にゃ」(まずい) 飼い猫に残飯など口に合わない、といわんばかりに短く鳴き、食べるのをやめて毛づくろいを始める黒猫。 人面犬はそれをがっかりした様子で見ると、再びゴミ置き場に向き直り残飯を漁り始める。 興味なさ気に毛づくろいをしていた黒猫の手がぴたりと止まる。 人面犬は周りの気配に気づき、あわてて後ろを振り返る。 二匹は野良犬の群れに取り囲まれていた。しかもそれは、この辺りでは危険な部類に入るグループだった。 『おうおう、そこのチビ犬にチビ猫。誰に断ってここの飯食ってんじゃゴラァ!?』 『てめぇここがボスのシマだって知ってんだろうなぁ。ああん?』 『いい度胸だな貴様ら……残飯と一緒に食ってやろうか?』 「……やば」 辺りを囲む十数匹の野良犬は皆、人面犬より一回りも二回りも大きい。 このままじゃ本当に食べられる……と思ったとき、すい、と黒猫がボス犬に歩み寄った。 「あ、危ないよ!」 『何だチビ猫、俺とやり合おうってのか?チビだからって容赦は……』 「にゃー」(じゃまだよ) 黒猫はボス犬の目の前を横切ると、再び人面犬の元へと帰る。 それと同時に、料理屋の裏口のドアが開いた。 「ゴルァ野良犬共!また残飯漁りやがって!今日こそとっ捕まえて保健所に送ってやらぁ!」 『やべぇ、オヤジだ!全員逃げろ!犬鍋にされんぞ!』 『あ、待ってくださいボス!見捨てないでぇ!』 「……っ今だ!早く、こっちに!」 野良犬たちは蜘蛛の子を散らすかのように方々に逃げ去っていった。 そのドサクサに紛れ、黒猫と人面犬もその場から走り去った。 ・ ・ ・ 「あっははは!あいつらざまあ見ろ!あの店のオヤジ、野良犬を目の敵にしてるんだ。あー、スカッとした!」 黒猫は先ほどの続きとばかりに毛づくろいをしている。 この黒猫、実は「黒猫が横切ると不吉」の力を持っている。 おかげで黒猫に横切られた野良犬たちは、店の主人に見つかるという不吉な目に見舞われたというわけだ。 そんなこととは露知らず笑っていた人面犬だったが、ふと辺りを見渡して呆然とする。 「……ここ、どこだ?」 二匹が逃げ込んだのはどことも知れない公園。 人面犬に連れられてやってきた繁華街は、黒猫のテリトリーの外である。 そして黒猫を連れてきた人面犬も、現在位置がわからない。 ここに来て二匹は迷子の様相をかもし出していた。 「やべ、どうしよう、父さんにどやされる……。ってかそもそも帰れねぇじゃん。どうしよう……」 あたふたする人面犬をよそに、黒猫は耳を澄ませてあたりをうかがう。 そして何かを見つけた様子で公園の奥のほうへと歩くと、特にあてもない人面犬もそれについていく。 二匹がたどり着いたのは打ち捨てられた数本の土管。 そこには多数の猫たちが、のんびりぐだぐだと猫会議に興じていた。 その中の一匹が、人面犬たちに気づく。 『……ん?誰だお前ら』 「にゃー」(やあ) 『んにゃ?見かけない子だにゃあ。どこから来たにゃ?』 「にゃー。にゃー」(まいご。○○ってどっち?) 『おや、そんな遠いとこからよく来たねぇ』 『そこなら中央区の方だにゃ。あっちに真っ直ぐ行くとわかると思うにゃ』 「にゃー」(ありがと) 『犬どもに気をつけな。もし会っちまったらさっさと逃げろよ』 「にゃ」(わかった) 「あ、待って!そっちでいいの?オレも一緒に行く!」 黒猫は会話を終えると、さきほどの猫が指し示した方向へ歩き出した。 そしてその後ろをあわてて人面犬が追いすがる。 『にゃ、可愛らしいわんこにゃ。あの二匹、どんな関係にゃ?』 『猫の方はそうでもないけど、犬の方は猫に惚れてると見たにゃ』 『いやぁ、案外あの猫の態度も、愛情の裏返しだったりするもんだよ?』 『まさかの両思いにゃ!?許されざる恋にゃ!燃えるにゃー!』 『ただ仲がいいだけの犬と猫だろ。なに言ってんだか』 『にゃはは。惚れた腫れたに種族の壁なんてないのにゃー』 話の肴を得た猫会議は妙な方向へと舵を切るのだった。 ・ ・ ・ 先ほどの猫が教えてくれた方向に歩くこと十分と少々、二匹はお互いに見慣れた道へとたどり着くことができた。 「よかったぁ……本当にもう帰れないのかと思った……」 「にゃー」(つかれた) 人面犬はちらりと黒猫を見ると、おずおずと向き直る。 「あ、あのさ。オレ、ただキミと一緒に遊ぼうと思ってて、こんなことになるとは思ってなくて……その……ごめん」 耳も尻尾も垂れ下がり、しゅんとする人面犬。 黒猫は人面犬に歩み寄り、前足を振り上げる。 引っかかれる、と思った人面犬はぎゅっと目を閉じた。 ぺふ。 感じたのは意に反してやわらかい感触。 人面犬の鼻先には黒猫の前足が乗せられていた。 「にゃあん」(きにしなくていいよ) 黒猫は人面犬の目を見据えてそういうと、ひらりと塀の上に飛び乗った。 しばしの沈黙の後、人面犬はぶんぶんと尻尾を振りながら黒猫に呼びかける。 「ほんとにごめん!でも、またいつか遊ぼうね!いつもみたいに待ってるから!」 黒猫は振り返らず、しっぽをゆらりと揺らしてそれに応えた。 そして黒猫が塀の向こうに消えたのを見届けると、人面犬は父親の待つ住処へと駆けて行った。 ……なお、住処へと無事たどり着いた人面犬が父親にこっぴどく叱られるのは、また別のお話。 そして、帰りが遅くなった黒猫が罰として飼い主からシャンプー責めにあうのも、また別のお話。 【終】 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/901.html
尾も白い黒猫 -パック:さいしょのモンスター(P) 33066139 地属性 ★×2 ATK/800 DEF/500 【獣族・効果】 リバース:相手フィールド上モンスター2体と自分フィールド上モンスター1体を持ち主の手札に戻す。
https://w.atwiki.jp/animanoriginalcard/pages/54.html
Name ダスクモーンの黒猫 マナ・コスト (黒) カードタイプ クリーチャー―猫 P/T 1/1 効果 このクリーチャーが死亡したとき、カードを1枚切削し、各対戦相手に2点のダメージを与える。(2)(黒),墓地のこのクリーチャーを追放する:カードを1枚引き、あなたは1点のライフを失う。 フェアリーの夢泥棒の相互くらいかな?ということでここに。ダメージがある分ちょっと強い?
https://w.atwiki.jp/rooper/pages/83.html
【名前】 黒猫 【初期配置】 神社 【不安臨界】 0 【属性】 動物 【友好能力】 なし 【特殊】 - 各ループ開始時に、神社に暗躍カウンターを1つ置く。 - このキャラクターが犯人の事件の事件効果は「何も起きない」に変更される。 【所感】 5thで追加。 封印されし幻想カルティストはもう古い!これからは封印されし不穏な黒猫だ!(km) コメント 名前 タイムトラベラー黒猫の羽ばたきの方がさらにタチ悪いけどね(苦笑)。 - 名無しさん (2018-05-20 03 32 04)
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/389.html
黄泉坂 黒猫(よもつざか くろねこ) 種族:人間 性別;女 年齢:18 身長:169cm 体重:52kg クラス:学生、『連盟』所属の契約者 属性:虚無 属性均衡:『悠』特化 戦闘スタイル:投げやカウンターを中心とした格闘戦、その他不明 イメージCV: 「やれやれ。君はもう少し、慎みというものを覚えたらどうだい?」 設定 紀州北高校の生徒であり、『連盟』側の契約者第六位『幻燈の猫』。契約者に関する研究を続けてきた一族の生き残り。 一見して長い黒髪に、常に余裕の笑みを湛えた表情の、スタイルの良い美人。制服姿である事が多い。 性格は飄々とした世捨て人を思わせるタイプ。人をおちょくり、からかって楽しむ迷惑なタイプ。実は両刀。 時々、精神的にいっぱいいっぱいになると暴走する。その際には危険物であるドンナーシュヴェーアトを何処からか引っ張り出し、見境無く大暴れする危険性あり。注意。 趣味は碁、将棋、盆栽育成、同居人を誘惑して遊ぶ事。特技はコンピューター関連全般。 契約相手はケット・シー…の筈だが、その姿を見た者はいない。 契約内容、得た能力、共に詳細不明。当人曰く、契約の際の身体強化しか使っていないらしい。 その為、彼女の能力の詳細を知るものは稀。同じ『連盟』の契約者である病葉夜深の魔眼を以ってしても、スクランブルがかけられているかのように、黒猫に関する詳細を見る事は出来ない様子。 それ故に、『欺く』のが彼女の能力だと目されているようだが、厳密に言えばそれは、研究者である黄泉坂の一族に伝わる秘伝の一つ。『力を発動した事さえ認識させない』という特殊能力である。 尚、格闘戦は鬼のように強い。 学校では常に保健室に入り浸り。明らかに授業日数はギリギリの筈なのだが、何故かきちんと単位その他が取れているために、「教師に対する援助交際で単位を得ている」だの「教師全員の弱みを握っている」だのと、彼女に関しては様々な憶測が飛び交っている。実際は出席日数が足りていて、尚且つ全科目で常に90点以上取っている為、単位が取れているのだが。 ただし、保健室に入り浸りであるが故、周囲との関わりは決して多くは無い。 『『同盟』側に追われている空月昴を保護する』という『連盟』側の意向で、一時期昴を追い掛け回していた時期がある。 様々な諍いから、一時は昴と衝突する事が多かったものの、現在は昴を保護する形で同居している。その件に関しては何故か、『連盟』側には報告していないらしい。 現在は、昴を狙ってよく襲撃を仕掛けてくる月城夕姫を適当にあしらいつつ、同居している昴をからかい、誘惑して遊んでいる。 数年前の、自分の兄である黄泉坂白虎による大量虐殺事件にて、『連盟』に所属していた親を失い、昴の恋人だった月城沙希を死なせてしまった事に悔恨を感じており、白虎を裏で独自に追っている。 白虎相手に契約者としての能力に頼るのは自殺行為だと知っている為、自身の体を鍛え上げている。 能力 契約者としての能力 秘伝 【スクランブルシェイド】 外的間接干渉、存在干渉を無効化する力。魔眼の類は愚か、黄泉坂白虎の【ホローポイントパッション】を無力化出来る、数少ない能力。 【神威合身】 契約モンスターであるケット・シーと融合する能力…と言いたいが、彼女の場合は常に融合している状態。 その為、単純な近接戦闘に於いては、『連盟』側の大半の契約者よりは強い。 ただ、通常時はケット・シーの意識が眠っており、完全な力の発揮は出来ない。 常に融合している状態が続いている為、本来ならば消耗が激しい筈なのだが、彼女はさして苦も無いまま使用出来ている。 【合身覚醒】 融合したケット・シーの意識を覚醒させ、身体能力・契約者の能力を格段に高める。 尚、この状況下では黒いネコミミと尻尾が生える。
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/39.html
020_黒猫(くろねこ)カロン カード名 黒猫カロン コスト 1 タイプ ユニット 上段 1~5 パワー10 下段 6 パワー30 効果 〔常時〕 戦場にいる間戦場ダイスの目を+1した数字として扱える。 属性 けもの、猫 関連ページ 第一弾 けもの 猫 〔常時〕 リンク Youtubeチャンネル FAQ Q ダイス目が6のときに効果を使えますか? A ダイス目は7以上にならないので使えません
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/867.html
聖黒猫会とはプレッツィ共和国を中心に全世界(自称)1.9億人の信者を抱える宗教組織である。実際の信者数は6000万人から1億人ほどであるとされ、最も有力なのはゴーテムロ大学民俗学部桃田玉子研究所の「我が国の宗教に関する調査(1987)」の8700万人だと言われている。 概要 プレッツィ共和国の大部分はこの宗教を信仰しているとされている。だがそもそも多神教だし、しなくてはならない行為などもあまりないので大して誰も気に留めていない。 神話 宇宙とは始まりも終わりもなく存在しているものである。だがその空間には生けるものはおらず、ただただ何の動きもなく霞が漂っているだけであった。 その時、この宇宙の中心に太陽ほどの大きさを持ったライオンが現れた。その名は創造神タマ、どこから現れたのかは誰にもわからないが神が大きく遠吠えをするとただ漂っていただけの霞に流れが生まれ、その流れの中心に塊ができ、その塊が我々の暮らす大地となった。 次に神はもう一度遠吠えをした。するとまた霞が動き出し、今度は周りでいくつもの渦ができ、その渦の中心が固まり、星が作られた。 最後にもう一度遠吠えをすると今度は女神シロが現れた。彼女は人と同じ姿をしていて顔の横に耳が無く、かわりに頭に猫のような耳が生えていて、体型は幼女の様だった。創造神は人のような姿になると女神に口づけをした。 色々な都合により一部カットします。 事が終わると二神は抱き合って眠りについた。 主神が目覚めると、女神シロは腹が大きく膨れていて、苦しそうにしていた。 主神が腹をさすると、八匹の猫が生まれた。
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/489.html
くろねこのどうぶつえん くろねこのぼうけん【登録タグ く 本 橋本直美 絵本】 黒猫の動物園 黒猫のぼうけん 著者:橋本直美 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/150.html
《黒猫(くろねこ)》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 400 このカードの召喚・特殊召喚時、相手フィールド上の表側表示のモンスターのレベルを3つまで上げることが出来る。 Quiz of Nightmare -悪夢のクイズ-??で登場した闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 相手のモンスターのレベルを3つまで上げる誘発効果を持つ。 相手のレベルを操作することで、相手のシンクロやエクシーズの妨害することが出来る。 3つ上げれば相手もかなり計算が狂うだろう。 また攻撃力も1800と悪くない数値なため、戦闘要員としても十分に扱える。 しかし守備力が400しかないので、表示形式の変更には非常に弱い。 《Aチャンネル-トオル》と相性が良い。 このカードの効果を利用すれば、相手モンスターのレベルを5以上することは比較的容易である。 また両方ともレベル4なため、即エクシーズ召喚に繋げることも出来る。 上記の理由から【Aチャンネル】では採用されることが多い。 以前大幅な上方修正があった。 変更される前のこのカードは、 星4/闇属性/魔法使い族/攻1700/守 400 このカードの召喚・特殊召喚時、相手フィールド上の表側表示のモンスターのレベルを1つ上げることが出来る。 攻撃力が1700で戦闘員として扱うには物足りない感があり、さらにレベル操作も1つだけだったためあまり役に立たないカードだった。 長らく絶版カードだったが、DUEL TERMINAL ―下からナズーリン―でようやく再収録された。 出典:おれのいもうとがこんなに可愛いわけがない?? 関連カード等 《Aチャンネル-トオル-》?? 収録パック等 Quiz of Nightmare -悪夢のクイズ-?? QN-04 Ultra DUEL TERMINAL ―下からナズーリン― DT02-JP024 Super
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/322.html
登録タグ コメントログ有りの記事 スレ 事件 危険度1 日本 殺人 犯罪 真実 非常識 2000年に佐賀県に住む、ある家族の鍼灸師として勤めている母親が殺害された事件。 近くにいた小学生の娘が『窓から大きな黒猫が入って来て、お母さんを殺した』と証言。 7年後の2007年にも5chでも未解決事件スレ「娘犯人説が浮上し、以後報道されなくなった」と盛り上がりを見せるが…。 実は2000年内に、母親の知人である男が逮捕されていたのだった。 実際には解決済事件だったのだが、証言や状況の異常さから話題性が薄れなかった。 分類:真実、非常識 危険度:1 コメント パンサーか -- 名無しさん (2021-01-03 17 37 13) 黒猫と聞くとジジを思い出す -- ヤマト (2021-05-23 19 55 12) カートゥーンキャット思い出したの俺だけ? -- (時空神タイムダイン(仮名)) 2022-08-07 18 22 37 娘何にも悪くなくてかわいそう、お母さん亡くした挙げ句犯人にされるなんて -- (名無しさん) 2022-10-17 07 54 09 追加してんじゃねえよ -- (名無しさん) 2023-04-01 23 41 12 追加してんじゃねえよしね -- (同業者) 2023-04-01 23 41 40 娘死亡乙WWWW -- (jgh) 2023-07-21 18 56 28 ↑×9 ほう、私は黒猫に34歳といったらコバヤシくんが真っ先に浮かぶぜ!‼ -- (めろん) 2023-10-28 23 04 48 一部のコメントの治安が終わっとる -- (dfgz) 2024-07-30 13 26 48 昔に全削除されていたコメントを復元しました。 -- (50匹のマサバ) 2024-07-31 07 07 19 名前 コメント すべてのコメントを見る